綾瀬はるかが主演する『ひみつのアッコちゃん』を見ました。昨年の9月に公開された作品なのでほぼ1年前の作品です。感想は結論から言うと、最高にロマンティックなエンディングに大満足でした。

もちろん原作は赤塚不二夫さんの大ヒット作として有名なあの作品です。今回のストーリーは完全オリジナルで書き起こされたものですが、まさにアッコちゃんに馴染むストーリーに仕上がっています。それだけにストーリーや設定が全体的に稚拙だと感じるのは、仕方がないのでしょうか。はじめストーリーの展開が遅いので「可愛い綾瀬はるかをみて楽しむ映画なのかな?」なんて思ってしまいました。でも「だったら注目の美少女子役、吉田里琴ちゃんの大人役としては歳とり過ぎだろ?」とか思ってしまいます。しかし、あとで綾瀬はるかさんの美しいウェディングドレス姿をみて、そんなことを一瞬でも思ってしまったことに、きっちり後悔します(笑。綾瀬はるかさんは、10歳の小学生を演じる吉田里琴ちゃんが魔法で大人(女子大生)になった役を演じるのですが、やっぱり演技はさすがです。はじめ見たときは、いくらなんでも女子大生はキツイかなという印象を受けるのですが、中身が小学生だという設定を違和感なく、魅力たっぷりに役作りをしています。

27歳の会社員を演じる岡田将生と、魔法で綾瀬はるかの姿になった小学生の美少女が淡い恋に落ちるのですから、そのへんはタブー感が満載ですね。もちろんハグする程度の演出なので変な違和感はありません。

何と言っても話の内容は「ひみつのアッコちゃん」なので、ちょっと途中ダルかったりしたのですが、最後のシーンで大感激しました。最後には時間を越えて・・・これ以上話すのは止めて起きますが、もう「僕の彼女はサイボーグ」をちょっと思い出してしまいました。

最後の素晴らしいシーンを見るために、この作品を観るのはありだと思います。

ちなみに「僕の彼女はサイボーグ」は現在、僕のベストです。